「集中して勉強できない」 から脱却!集中力を高め、継続させる方法とは?

効果・効率 役立ち情報 Mar 15, 2023

「大事な試験・テストを控えているのに勉強に集中できない・・・」 と悩んでいる人はたくさんいるでしょう。

そこでこの記事では、勉強の集中力が途切れてしまう理由や、集中力を高めつつ、勉強をコツコツ継続する方法について詳しく解説していきます。

 

「集中」における大前提知識

まずは「集中」についての前提知識から詳しく解説していきます。

この記事を見ている人の中には、

「あの人は集中力があっていいな」

「自分はなんでこんなに集中力がないんだろう」

と感じている人もいるでしょう。

ただ、集中力というのは、「ある・ない」ではなく、「高い状態・低い状態」と表現するのが適切で、集中力が全くない人というのは存在しないのです。

もちろん、高さの上限や低さの下限については個人差がありますが、全ての方に「集中力」が備わっており、それを高い状態でどれだけ長い時間維持できるかということが大切になってきます。

集中力というのは、

   高い状態で一定時間保つ → 低い状態になる → 再度高い状態にして保つ → 低い状態になる → ・・・  

これを繰り返していくことによって、徐々に鍛えられます。

ある程度ストイックにスポーツや習い事に取り組んでいた経験がある人は、このような繰り返しを積み上げてきていることになり、集中力の維持時間が長くなるのです。

 

 

集中力が低下する原因って何?

人間の集中力というのは、一定時間が経過すると低下してしまいますので、集中力が切れること自体に問題はありません。

ただ、中にはかなり早い段階で集中力が低下してしまうもいるのです。

以下、集中力が早い段階で低下してしまう原因について、詳しく解説していきます。

 

環境が適していない

集中力というのは、周囲の環境と密接なつながりがあります。

例えば、

・周囲が騒がしい

・誘惑が多い

というような、勉強に適していない環境だと、かなり早い段階で集中力が低下してしまうのです。

 

体調が万全ではない

風邪をひいていたり、頭痛や腹痛に悩まされていたりすると、勉強どころではなくなってしまいますよね。

また、不安や焦りなど、精神的なストレスも集中力を低下させやすくなります。

試験前やテスト前は、どうしても不安や焦りが出てきてしまうと思いますが、過度な不安や焦りは逆に勉強の妨げになりますので注意しましょう。

 

同じことをずっとやっている

人間は「飽きる」性質を持っている生き物ですので、何時間も同じことをやっていると脳が疲れてしまい、集中力が低下しやすくなります。

自分の苦手な科目や苦手な箇所を徹底的に勉強するというのももちろん大切ですが、集中力が低下してしまえば勉強の効率も悪くなってしまいますので、

・適度に休憩・リフレッシュを挟む

・時間を決めて勉強する

・別の科目の勉強に切り替える 

などの工夫を行い、集中力を上手にコントロールしていくことが大切です。

 

 

集中力が低下するとどうなる?

では次に、集中力が低下するとどうなるのかということについて、詳しく解説していきます。

 

すぐにスマホや漫画、テレビに逃げてしまう

集中力が低下してしまうと、すぐにスマホや漫画、テレビなどに逃げてしまうようになります。

この記事を読んでいる人の中にも、

・無意識にスマホをいじってしまっている方

・勉強のちょっとした合間に漫画を読んでしまっている 

・机に向かってはいるが、ボーっとして勉強が進んでいない

という人もいるでしょう。

ただ、一度スイッチをオフにしてしまうと、オンにするまでにかなり時間がかかり、勉強効率が大幅に低下してしまいますので要注意です。

 

頭ではわかっているのに、体が言うことを聞かなくなる

集中力が低下してしまうと、頭では分かっているのに体が言うことを聞かなくなります。

「勉強を続けなきゃいけない」

「今日中にここまで終わらせなきゃヤバい」

とわかっているのに、行動に移せないという経験をしたことがある人はたくさんいるでしょう。

こうなってしまうと、貴重な勉強時間を無駄にすることになりますので注意が必要です。

 

勉強が作業になり、知識が身に付かなくなる

集中力が低下しているにもかかわらず、気合と根性で勉強を続けてしまっている人もたくさんいるでしょう。

自分に打ち勝つという意味では素晴らしいことですが、勉強効率の面で考えると、あまり良いことではありません。

なぜなら、集中力が低下した状態で勉強を続けると、勉強がただの「作業」になってしまうからです。

こうなってしまうと、どれだけ手を動かしても知識が定着しなくなりますので、勉強の意味がなくなってしまうのです。

 

 

集中力を高め、継続させる方法ってある?

では次に、集中力を高め、それを継続させる方法について詳しく解説していきます。

冒頭でも書きましたが、集中力は、

  高い状態で一定時間保つ → 低い状態になる → 再度高い状態にして保つ → 低い状態になる → ・・・

この繰り返しで徐々に鍛えられます。

これをスムーズに実行するために、次のことに意識しましょう。

 

環境作りを意識する

高い集中力を継続するためには、環境作りを意識することが大切です。

例えば、

・近くにスマホを置かない

・漫画は見えない所にしまう

・塾の自習室や図書館で勉強する

などです。

このような工夫を行い、勉強に適した環境を作ることができれば、高い集中力を長時間継続できるようになるでしょう。

 

睡眠を削らない

大事な試験・テストを控えているの中には、睡眠時間を削って勉強しているもいるでしょう。

一見素晴らしいことのように思えますが、実際は間違った勉強法です。

睡眠を削ってしまうと、脳が常に疲れている状態になりますので、集中力が維持できなくなります。

「寝ると勉強時間が減ってしまう」

と考える人もいるのですが、しっかりと睡眠をとったうえで勉強した方が、効率的に知識を吸収できるようになるのです。

15分程度の仮眠でも、ある程度リフレッシュすることができますので、疲れたなと思った時は仮眠を取るようにしましょう。

 

シングルタスクを意識する

集中力を維持するためには、シングルタスクを意識することが大切です。

試験や受験が迫っている時は、

「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」

となってしまいますが、人間の脳は本来マルチタスクには向いていません。

やるべきことに優先順位をつけ、1つずつ着実にこなしていくことで、高い集中力を維持したまま勉強に取り組めるようになるのです。

 

休憩時間を作る

集中力が低下しているにもかかわらず、無理をして勉強を続けてしまうと、内容が頭に入ってこなくなってしまいます。

このようなことを防ぐためにも、適度に休憩時間を設けましょう。

適度に休憩を取ることによって、疲れた脳を休ませられるようになりますので、集中力を維持しやすくなります。

 

小さな目標を立てる

集中力を維持するためには、小さな目標を立てることが大切です。

例えば、

・教材を〇ページ終わらせる

・〇時までに○○を終わらせる

というような小さな目標を決めることができれば、目指すべきゴールがはっきりしてきますので、集中力を低下させず、最後までやり遂げられるようになります。

 

満腹や空腹の状態を避ける

高い集中力を維持するためには、満腹や空腹の状態を避けることが大切です。

特に満腹の状態になると、眠気が襲ってくる可能性が高くなり、集中力を長時間持続させにくくなってしまいます。

勉強に集中したいと考えている方は、食事の時間や間食の時間、それから量に注意するようにしましょう。

 

 

まとめ

勉強の集中力がすぐに途切れてしまうは、高い集中力を長時間維持するスキルが備わっていない可能性が高いです。

ただ、集中力が全くないは存在せず、ちょっとした工夫や考え方次第で集中力の維持時間を引き延ばせるようになります。

「もっと長い時間集中して勉強したい」

そう考えている方は、今回紹介したことを参考にしながら、集中力の向上に向けて努力していきましょう。

 

 

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